2015年7月21日火曜日

リバーシ戦

リバーシ戦お疲れ様でした^^
最近、トラブルで更新が滞ってしまいましたが、今回からまた再開です^^;

w1-3
 
 
w1-3は黄紫赤vs灰黒藍の対戦となり、黄紫赤同盟の勝利となりました。
ぬぬさんのブログの方でも語られていますが、タカさんやゆっきさんらの活躍と、紫時空のアクティブが多かったのが効きましたね。初日の昼間にルドルフさんが守るBの英雄城を襲い、さらに攻め手を増してAの英雄城をも強襲。10人がかりの連合軍の前には、さすがのセンゴク英雄城も落城しました。
 
リバーシ戦は、半日毎に戦況がリセットされるのですが、休戦期間がわずか15分では、やはりいったん落としてしまった英雄城の守りを固めるのは、非常に困難です。今回の戦いも、初日の後半戦開幕直後から、我が軍の精鋭たちが飛び出して、ほとんど無防備に近い敵英雄城を落とし、逆転不可能なほどにリードを広げました。
 
初日の日中でほとんど勝敗が決まったせいか、今回のリバーシ戦では強豪同士の力比べが各地で行われていたようです。通常の時空戦と異なり、劣勢モードがないため、リバーシ戦は力比べをするには最適なのです。15さん、センゴクさん、soulさんといった強豪たちの一騎打ちの戦況を見返すとなかなか面白いです。
 
一際目を引くのはタカさんとアンリマユさんの戦況。タカさんは部隊の全員?に伏兵の鬼神を持たせた伏兵専門の部隊を持っているようです。移植しにくい伏兵の鬼神をよくもここまで揃えられたものだと恐れ入りますが、そんな伏兵専門の部隊を一蹴していくアンリマユさんはとんでもない化け物でした。しかし、タカさんもやられたままで終わらず、アンリマユさんの攻撃を移動要塞で受け止め撃退します。いやはや怪獣大決戦って感じですね^^;
 
たまには、時空戦の勝敗に関係ないところで、ライバルたちと力比べするのも面白いですね^^
 
 
w4-6
 
w4-6は灰黒藍vs黄黒赤の対戦で、灰黒藍の勝利となりました。
今期のw4-6は灰藍黄の3強状態でスタートしましたが、次第に赤時空が力をつけてきているので、この組み合わせだと楽観できないと、気を引き締めてリバーシ戦に挑みました。しかし、今回は黄時空の主力プレイヤーたちがあまり参戦できなかったようで、Cマップの英雄城はほとんど無防備だったので、朝一に敵の英雄城を手に入れる事ができました。
 
英雄城自体の陥落ポイントも大きいですし、リバーシ戦の性質上、角になる英雄城を押さえる事で、大量のマップポイントを獲得できるチャンスが広がります。黄時空の主なメンバーが活動していないので、あとは赤時空の修羅さんや狢さんに気をつければ、苦労しなくても勝てそうと胸をなでおろしましたが・・・甘かった。
 
灰時空を飛び出し、一匹狼となったころ助さんが、広大なリバーシ戦マップを縦横無尽に駆け巡って、次々と本営を落としていきます。角地を3つ押さえて断然に有利のはずなのに、ころ助さん一人にマップをかき回されて、リードを広げる事の出来ない苦しい戦いになります。ころ助さんは、w4開幕以来ずっと一緒に戦ってきたもっとも頼れる仲間だっただけに、敵にまわすと怖ろしいです。わたしの動きが読まれているのか、伏兵をしかけても綺麗にわたしの伏兵を避けて、捕まえる事ができませんでした。
 
 
リバーシ戦の醍醐味の一つは、たくさんある本営を上手く利用して防衛戦をする事にあると思います。一度にたくさんリバースできる要所を自分の本営にしておいたり、その隣の本営に部隊を潜ませておいて、敵の動きを読んで攻撃を撃退してやれば、ポイントや兵へのダメージだけでなく、心理的なダメージも与えて攻撃の手を緩めさせる事ができます。w4開幕時からのライバルの一人である十兵衛さんの攻撃も、我ながら見事に撃退できました^^
 


修羅さんと共に赤時空を手強い時空にしている狢さんの攻撃も迎撃間に合って撃退^^
チョッとだまし討ちみたいで気が引けなくもないですが、一人で戦況をひっくり返す事ができるような化け物プレイヤーたちを足止めしないと、逆転されてしまうかもしれませんからね。もっとも、この程度では足止めにもならなかったようで、十兵衛さんにも、狢さんにも100万ポイント以上、ころ助さんにも70万点以上稼がれてしまいました。黄時空のプレイヤーたちも万全だったら、負けていたかもしれませんね。

w7
 
w7は黄灰藍vs紫黒赤の対戦で、紫黒赤の敗北でした。
全ワールドでトップクラスの力を持つハーデスさんの怖ろしさ・・・。w7の赤時空にも、jonyonさんら強いプレイヤーがいるのに勝てない。今回もわたしはNPC本営をいくつか落とす程度で役立たずに終わりました。w7で勝利に貢献できるような活躍ができる日は来るのでしょうか^^;

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