2015年4月9日木曜日

『新英雄たちの初陣~開戦の序曲~』

今期初の時空戦、皆様お疲れ様でした^^
今期からスタートした方にとっては初めての時空戦で、何が何だかわからなかったかもしれません。ほんの一マス移動するにも2,3分かかるし、攻めようにも時間がかかりすぎてかったるい。そんなふうに感じた方もいたかもしれませんが、英雄が増えて部隊の戦力やスキルが充実してくると、あの広い時空戦マップをものの数分で端から端まで移動できるようになりますし、一マスの移動にかかる時間も30秒くらいで走れるようになります。

w1-3、w4-6の方々にとっては慣れているはずの時空戦も、開幕戦はちょっと勝手が違って戸惑った方もいたかかもしれませんね。敵も味方も序盤は兵の研究に資源を費やさなければならないので、兵は十分に用意できないし、時空戦施設も領主レベルの制限で高くできなかったりします。特に、敵本営を落としてももらえる破壊ポイントが低すぎてストレス溜まった方も多かった事でしょう^^;

過去の記事にも書きましたが、時空戦で敵本営を落とした時にもらえる破壊ポイントは、その本営の主の総獲得ポイントの1/100か800のどちらか高い方になります。連合リーダーの場合はそれに連合員全員の総獲得ポイントの1/50と連合人数×100が加算されます。総獲得ポイントが低い序盤の時空戦は、どんなに強い敵の本営を落とした時のポイントも800程度で、下手をすると迎撃砲などでとられるポイントの方が多く収支が赤字になってしまいます。そのため、序盤はどうしても人数が多くて暗黒マップでポイントを多く稼げる時空が有利になってきます。

初戦はわたしが所属する時空は全wで勝利できましたが、今回の初戦も勝敗を分けたのは実力差ではないので、気を引き締めて次戦に臨みます。

w1-3
w1-3の紫時空vs黄時空は紫時空が勝利を収めました。
黄時空にはトップクラスの実力者のYmechaのタカさんが戻ってきていました。前期に黒時空を勝利に導いた立役者の一人で、スキルの研究では当代一のプレーヤーだと勝手に思ってます^^
そんなタカさんの活躍で一時はリードを許したものの、最終的には紫時空の人数の多さもあって、紫に軍配が上がりました。

w4-6
w4-6の灰時空vs藍時空は灰時空が勝利しました。
灰時空の永遠のライバルのフリーザさんが藍時空にいました。前期の黄時空の中心人物でw4-5の最強プレーヤーです。本人に確認してませんが、たぶんw1でもs1からずっとわたしの強敵(とも)のあの方だと思います^^;
フリーザさんの他にも、藍時空は前期の各時空の実力者たちが集まっていて、w4-5のオールスターズといった様相です。幸いにも灰時空にも他の時空の実力者たちが駆けつけてくれていますが、今期も厳しい戦いになりそうです。

w7
w7の赤時空vs紫時空は赤時空の勝ちでした。
新規ワールドなので、激しい戦いは行われませんでした。わたしもイベントをこなすために敵本営1つ落とした程度で、後は連合軍で10勝とか兵撃破50000人のクエストをこなすくらいでした。
他のワールドで経験のある方はご存知だと思いますが、連合軍で10勝しようというクエは、自分ひとりで連合軍作って自分ひとりで出撃して勝利してもカウントされるので、簡単にこなす事ができて特別召喚券金がもらえるのでお得です。また、兵撃破50000人のクエは、毎回の時空戦で繰り返して挑めるクエストで、報酬の刀兵3000人は兵の研究すらできていない序盤には大変ありがたいものです。もし、今回取り逃したがいらしたら、次戦で挑戦してみてください^^

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